経鼻インフルエンザ予防接種(フルミスト)
当院では、インフルエンザ予防接種(従来の注射)だけでなく、フルミスト(経鼻ワクチン)を行っています。
当院で接種できるワクチン
- インフルエンザ予防接種(注射)
- フルミスト(経鼻ワクチン)
フルミストの特徴
スプレーで痛くないワクチン接種
フルミストは、鼻にスプレーするタイプのインフルエンザワクチンです。注射のような痛みがなく、針が苦手なお子さんにもおすすめです。
1回で接種終了
従来のインフルエンザワクチンは、13歳未満のお子さんの場合、2回接種が必要でした。フルミストは1回の接種で完了するため、通院の手間も減らせます。
効果が長続きする
フルミストは「生ワクチン」と呼ばれる種類で、体の中で自然な免疫がつくられやすいのが特徴です。従来のワクチンよりも効果が長続きし、およそ1年間しっかりと免疫が保たれるとされています。季節外れの流行が心配な今、長期的な効果は大きな安心材料になります。
予約について
当院の経鼻インフルエンザ予防接種(フルミスト)は、完全予約制です。
他のワクチンとの同時接種は行っておりません。
予約期間
2026年09月17日(木) ~
予約方法
※お電話、窓口での受付は一切行っておりません。
インフルエンザワクチンWEB予約のご利用は、事前にシステムのご利用登録が必要です。
※昨年も当院でWEBからインフルエンザワクチンを予約された方は、新規ご利用登録の必要はありません。
接種について
接種期間
2026年09月25日(金) ~ 2026年12月19日(土)
接種専用時間帯
| 水・木・金 | 11:00~11:15 17:00~17:15 |
|---|---|
| 土 | 12:00~12:30(12:15までに受付してください) |
接種対象
2歳から19歳未満です。
接種できない方・接種に注意が必要な方
以下の方はフルミストを接種できません。
- 37.5℃以上の発熱がある方
- 重い急性疾患にかかっている方
- フルミストの成分でアナフィラキシーを起こしたことがある方
- 免疫機能が著しく低下している方、免疫抑制治療を受けている方
- 妊娠中の方
また、鼻水・鼻づまりがひどい場合は、当日の状態によって接種を延期することがあります。
喘息については、重症の喘息や現在ゼーゼー・ヒューヒューしている場合には注意が必要です。当院では安全性を考慮し、喘息のある方にはフルミストではなく注射ワクチンをおすすめしています。
卵やゼラチンなどで強いアレルギー反応を起こしたことがある方は、事前にご相談ください。
料金
7,800円
※大府市在住の中学3年生・高校3年生(予診票が届き次第利用可)は、費用の一部助成があります。詳しくは大府市の案内をご覧ください。
※インフルエンザワクチンの接種費用は、クレジットカード決済もご利用いただけます。
接種当日の持ち物
- 診察券
- フルミスト 予診票
- (15歳以下の方は)母子手帳
- (お持ちの方は)補助券
補助券を利用される場合は、受付時にお申し出ください。
副反応・リスク
接種後2~8日ほどで、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなどの風邪に似た症状が見られることがありますが、ほとんどは自然に軽快します。ワクチンが喉に流れて違和感を覚えたり、飲み込んでしまうこともありますが問題ありません。この時期にインフルエンザ検査を行うと、ワクチンの影響で陽性になることがあります。
ごくまれに、アナフィラキシーショック(じんましん、呼吸困難)、喘息の悪化のような重い副反応が起こる可能性もあります。
また、接種後1週間ほどはワクチンウイルスが体外に排出されるため、免疫力が低下している方との密接な接触は控えてください。
注意点・補足
- 予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間~4週間程度かかるとされています。このため、インフルエンザが流行する期間(1~3月)の前に、10月頃から12月中旬までに接種を受けておくことをお勧めします。
予診票ダウンロード
予診票を事前にご自宅で印刷・ご記入の上、持参いただきますと、待ち時間等の短縮につながります。
受付での混雑緩和のため、事前の予診票記入にご協力ください。
※ 予診票は、受付でも配布しています。






